こんにちは
勝浦の完全個室プライベート美容室HAReのおおもりです
好きなキャラクターはちいかわです。
「フ!!」って笑ってる顔を見ると私もつい笑ってしまいます。和むのよ~♡

前職場でちいかわ好きなお客様が退職の際にプレゼントしてくださったお手紙は大切な宝物です!
さて!今回はヘアゴムについてです。
ちょっと髪をまとめたい時、手首につけてるゴムでさっ!と結びませんか?
(私もしょっちゅう結んでます!夏場なんかは毎日!笑)
ラーメン屋行ってヘアゴム忘れてたら食べづらい!笑
あると本当に便利ですよね!
でもそのゴム、、
気を付けないと髪が切れてしまうかも…!
注意すべきポイントは
・髪が濡れていませんか?
・ゴムが濡れていませんか?
というところです!
どういうことか説明しますね
髪が濡れているときは、水分によって髪の主成分であるタンパク質が柔らかくなっています。
それだけでもデリケートな状態なんですが
そこへぎゅっ!と結んでしまうと、ゴムの部分一点にストレスがかかります。
しかも髪の伸びる速度を考えても、2週間ほどは毎日同じ位置で結んだ場合、ほぼ同じ個所がゴムに圧迫されます。
すると、もともとダメージがある髪だったり、細い毛質だと最悪の場合は プチン と千切れてしまうんですー怖
これは、髪が濡れている場合だけでなく、髪が乾いていてもゴムが濡れていれば同じことです。
水仕事してて、サッと髪をまとめたい時、そのゴム濡れていませんか?
一度思い出してくださったらうれしいです。
さて、では
どうすれば、、?
答えはクリップや柔らかいシュシュのようなゴムがおすすめです!
私もブリーチ&ロングヘアの時はゴム禁止にしてました笑
特にお風呂場で髪をまとめるときは、クリップやシャワーキャップを被るのが一番ですよ!
参考にしてみてください~♡
勝浦の完全個室プライベート美容室HARe